■Ｄｉａｒｙ■

16. February.2020～ 22.February.2020 ■　-- 酔人日々好事妙 二行閑話 ///andSOon/// --　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NOW　/ The MoonAge TODAY'S DATE & TIME　　 fxwill.com
Sun 16 February.2020
朝からずっと雨降り。その雨のなか、あすのお常飯のためにスーパーに買い物に行ったほかは、た・い・く・つな一日を過ごした。
Mon 17 February.2020
雨天の後は、西高東低の冬型気圧配置となり、、また寒さが戻ってきた。風が強く寒い日の夕方から、六條神社の例大祭があり、その後会計報告と懇親会でお出かけ。夜９時前、猛烈に寒い夜トボトボと歩いて帰宅。
Tue 18 February.2020
朝起きて、びっくり!! 薄っすらと雪が積もっていた。岐阜市では１センチの積雪。関ケ原では１０センチ、どちらもこの冬初めての積雪だった。昼間もみぞれのようなものが降る空模様。これまで注文をいただいていた学校関連の商品を納品するのに忙しい一日となった。
Wed 19 February.2020
昨日までの寒さはなくなった。今日は雨水。今日も学校関係の納品に追われた。 閑話休題。新型コロナウィルスの検査で陰性となった大型客船の乗客が今日から順次下船出来るようになった。オーストラリアやイスラエルなどの国から、乗客を非難させるために救援機が飛ばされるようだ。世界中が、今や日本が武漢のような危険なところのようなとらえ方をしているのではないだろうか。アメリカのマスコミなどは、「もっとも危険で愚かな対処法だった」と非難していた。
Thu 20 February.2020
早朝より遠方出張。今週の火曜日に岐阜でも積雪があったので、営業地では日陰にまだ雪が残っているのだろう? と心配して出かけたが、まったく雪はなかった。ただ、冬らしい時々雨が降る空模様には出会えた。結局、この冬、一回も雪は見られなかったことになる。 閑話休題。大型クルーズ船の乗客が二人コロナウィルスで亡くなられた。政府の防疫体制は、本当に正しかったのだろうか？あんな密室状態の環境に閉じ込めておけば、健康な方でも感染するんでは…。もっと早く下船させてあげれば、良かったのでは…。
Fri 21 February.2020
営業で車に乗っていると暑く感じる日だった。窓を開けて走りたいが、、花粉が飛んでいるのだろう？　目が痒くなってしまった。夕方、高血圧などの定期的な診断と薬をいただくために、かかりつけ医院に行った。気さくな先生とコロナウィルスについて世間話をしてきた。８０歳代の方が亡くなられたのも、熱があったのに一週間も船内に缶詰めにしてしまったのがいけなかったとか、３月までに終息してくれれば良いが、４月５月とつづくとオリンピックの中止もあり得るとか、景気が悪くなっていくだろうとか、、先行き不安な予想ばかりが話題となった。
Sat 22 February.2020
雨は、予報通り昼前からポツリポツリと降り出し、営業地でも強く降った。でも、これも予報通り午後４時にはやんでしまった。営業地では、コロナウィルの影響をこうむっている。感染者が、富山空港経由で、高山と白川郷を旅行されたらしいからだ。それと、観光地：高山では、中国人旅行者の激減で街は閑散としていた。

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