■ Diary |
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■ 2004.sep.05〜2004.sepl.11 ■ |
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september
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Sun 05 Sep.2004 |
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朝10時までは雨、それから曇り、ときおり雨が降る今日はお出かけモードとした。帰宅途中には、交差点で停まっていたときに地震を体験。そうとうの揺れだった。自然災害が、立て続いておきている。
閑話休題。小学校の同窓生が、急逝した知らせをいただいた。同窓生の死は、かなりこたえる。 |
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Mon 06 Sep.2004 |
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またも台風が到来するそうな。先週のより大きい台風で、進路もまったくおなじように進んで行きそうだ。昨日は、帰宅途中に地震を体験。深夜0時前にも同じ震度の地震があった。浅間山の噴火、たてつづけに到来する台風、そして猛暑。まさに、地震・雷・火事・台風だ。この日本列島、いったいどうなっているんだろう?列島が沈没してしまいそうな自然災害の猛威だ。 |
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Tue 07 Sep.2004 |
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台風18号。今年は、これで日本列島に上陸した台風が7個になって、新記録らしい。進路の画像を挿入したのは、何回目になるのだろう。風は、依然強い風がふいているが、雨はおもわぬ降らなかった。午前中の風では、お出かけモードとするか?とおもっていたが、結局自宅待機。ふだん出来なかったことの多くを完了させた。 |
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Wed 08 Sep.2004 |
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昨日の台風は、岐阜にもっとも接近するのが午後7時ということだった。既にスピードも増していたのだろう、午後8時になったら台風の影響はほとんど見られなかった。そして今朝、台風一過の秋晴れ…とおもいきや、蒸し暑い残暑の一日だった。台風が過ぎ去ったとおもっていたら、またもや地震の報道。静岡でも新潟でも地震。四国一島が沈没してしまうのでは?といった終末論的な言質をよく聞くようになった。恐ろしや恐ろしや…。 |
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Thu 09 Sep.2004 |
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残暑厳しい一日。
水上勉さんが亡くなられた。「飢餓海峡」は、いちばん印象に残った。また、環境問題や福祉・人道問題にも興味深い発言が多かった。心筋梗塞の手術のあとは、ワープロ・パソコンを駆使して作家活動をつづけて話題になった。ご冥福をお祈りします。合掌。 |
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Fri 10 Sep.2004 |
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早くも、夏から秋へと季節の変わり目がやってきたのかもしれない。あくまでも小生の持論だが、秋の空気へと入れ替わるときに雨が降るようだ。
閑話休題。あの「9.11」から、3年である。アメリカという国は、いつの時代でも「敵」を作って自分の優位を誇張する国だとおもう。機会主義というコトバをよく聞く。つまり、場面ごとに最適な選択をしていくのが機会主義らしい。「正義の味方」は、子どもの頃のヒーローが使ったコトバだが、アメリカはいつの時代になっても、この正義の味方と自国の利益を旗印に「強いアメリカ」を標榜しつづけるのだろう。この「アメリカの考え」は、「なんでもあり」「なにやってもいい」になってしまっている。 |
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Sat 11 Sep.2004 |
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日陰に入ると、風も秋らしくなってきた。早いもので、今週ももう週末。 |
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