■Diary■

18.March.2012〜 24.March.2012 -- 酔人日々好事妙 二行閑話 ///andSOon/// --        
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Sun 18 March.2012
 昨日の雨がやんでも、曇り空のままの日曜日。お彼岸なので、お墓参りをしてきた。どのお墓も新しい花が飾られていた。その後、21日に納品する商品の準備をしたりしながら、徐々に青空が広がっていく様子を見ていた。

Mon 19 March.2012
 北風が強くて体感温度は低く感じられ寒かった。

閑話休題。関西電力の筆頭株主は大阪市だそうな。その大阪市が、関西電力の原発全てを停止するよう株主提案をする…と云う。あの大阪市長の施策には疑問視する点ばかりだったが、この株主提案には拍手をおくりたい。

Tue 20 March.2012
 春分の日。朝の寒さ、、、日中の陽射しは軟らかさはあるものの肌寒い、春遠からじ。この『春遠からじ』は、「寒くて辛い冬のあとには、暖かい春がやってくる。今はたとえ辛く苦しくても、やがて明るく幸せなときはやってくるということ」の意味らしい。であるとするならば、小生の使い方は間違っているってことになるのかな? それよりも驚いたのは、この一節、、、日本人が考えたコトバだとばかり思っていたが、イギリスの詩人:シェリーの『西風に寄せる歌』の一節 If winter comes, can spring be far behind? とは知らなかった。

Wed 21 March.2012
 雲ひとつない青空が広がった。屋根の上に置いてあって、水を貯めてそれを太陽光で熱湯にする装置、、、これの正式の名前ってナンだったっけ?閑居庵では、おもにお風呂に使っているが、これが最近は、とっても熱くなっている。太陽光は、間違いなく強さと温度を変えてきているようだ。

閑話休題。新しい営業車が来週の月曜日に納車されるとの知らせ。今週の、あと残り三日間がラストランとなる。大切に乗らなきゃって思いになった。前の車は、走行距離:31,6503キロであったが、今回の数字はどれほどになるのだろう?

Thu 22 March.2012

 今日も朝から晴れていたのに、午後になって雲が多くなってきた。営業地では、にわか雨に出会った。

閑話休題。今日も含めてあと三日。写真画像で見る限り、汚れもなく綺麗な姿だ。この車、買った頃はまだマイナーで、あまり見かけなかったが、最近は1分に1台は見かけるようにメジャーになってしまった。商用車に、あまり選択肢がなくなってしまったのも要因かも?

Fri 23 March.2012
 終日雨降り。最近は、週一の間隔で雨が降ってくれているので、ありがたい。

閑話休題。岐阜県の指定金融機関を変えることができる条例が岐阜県議会で可決された。こんな条例は、全国で初めてのこと。これまで岐阜県の出納業務を一手に引き受けていたのは、十六銀行。その十六銀行と実力が伯仲している大垣共立銀行にも…との思惑が働いていそうだ。自民党の県議会議員の多数で決まったことで、交代可能にすることで、一行だけの独占を防ぎ、銀行間で競争させることでサービス向上もねらいらしい。しかし、指定金融機関を変えるには、システム更新が必要で、準備に1年半の期間と1億5千万円の経費がかかるとのこと。県の財政が逼迫している岐阜県に、そんな余裕が無いはずなのに…。

Sat 24 March.2012
 まだ雨が降っている時間にお出かけモード。少し小寒い。第一営業地では、桜はおろか梅もまだ咲いていない。しかも、明日からまた雪の天気予報が出ている寒さだ。

閑話休題。今日の営業モードが、この画像の車でのラストランのはずだったが、明日まで延長することになった。




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