[ISHIJI] Diary

■ 2010.September.19～2010.September.25 ■　-- 二行閑話 --　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^{NOW　/ The MoonAge TODAY'S DATE & TIME}　　

fxwill.com

Sun 19 September.2010

　連休の今日は一日のんびりと過ごそうと思っていた矢先、高校時代の大親友が岐阜に来ている…との連絡。さっそく、岐阜にいる同級生に連絡・集合をかけて、プチ同窓会をした。あちこちで飲み食いをして、歓談。今まで行ったこともなかった岐阜駅前の高層ビルの最上階４３階展望室で岐阜市街を見下ろすことができた。みんなフットワークの軽さには驚いた。

Mon 20 September.2010

　連休。パソコンをいぢったり、ホームページの更新をしたり、、、まったりの一日。駐車場は満車、食品売り場は繁盛していなかったのに、ユニクロは満員御礼モード。すっかり秋めいてきたので、厚手のシャツを見ている人が多かった。

Tue 21 September.2010

　得意先の親会社が組織変更となって、取引口座や商品構成の再確認のために、本社がある神戸市にお出かけ。名古屋付近でまとめて開催してくれればいいのに、わざわざ神戸に呼びつけるのも、どぉよ？って感じだな。７時半に自宅を出て、１０時半にはＪＲ神戸駅に到着。新幹線「のぞみ」はやっぱり速い！今日の神戸市の最高気温は、３２．５℃。目的地はＪＲ神戸駅から歩いて距離なので歩くも、汗を拭き拭きモード。神戸市まで来ると、、、あの大震災を思い出す。この画像の所もたぶん？壊滅状態だったろうに、その面影はすっかりない。神戸はやっぱり大都会だな…とつくづく思う。

Wed 22 September.2010

　中秋の名月。本来ならこのような月が秋空に浮かんでいるはずなのに、なんの意地悪なのか？雷鳴轟く大雷雨。今日はこの今晩の雷雨も納得できるような暑さだった。岐阜の最高気温は３３．６℃。車のエアコンもフル回転。今週セールをしている得意先から追加の注文には、晴雨兼用傘も入っていた。１２月から２月の三ヶ月を除いた期間は、すべて兼用傘を持って営業ラウンドしなければならないのかも？時代と環境にあった営業指標を変えていかなくては…。　

Thu 23 September.2010

　秋分の日。お休みの日くらいは、日ごろの睡眠不足を解消したいのに、５時前あたりからの大雷雨で眼が覚めてしまった。雨は午前中まで強く降ったりやんだりの繰り返しだった。このところの気候は普通ってのはなく、極端過ぎる。昼になって雨がやんだので、買い物とお墓参りに出かけた。家に帰ってからは、ホームページをいろいろといじくっていた。カウンターのいいものを探しているものの、気に入ったものがなかなか見つからない。

Fri 24 September.2010

　今日からお泊りモードの出張。雨上がりの朝は真冬のような雲に覆われて寒かった。第一営業目的地に近くなって、雨が降り始めた。予報によれば、台風の影響らしい。夕方になると、とても寒くなった。この地では、つい２・３日前に３６℃以上の気温を記録していたらしい。急激な気温差にとてもついていけない…と話されていた。

Sat 25 September.2010

　昨日の空模様とは一変して、すっきりとした青空が広がった秋空。快適な営業ラウンドをすることが出来た。帰途の高速道路も渋滞もなく順調に走れた。３連休も終わった週末は、さすがに家族連れの車は少ないのだろう。そう！働かねば…。

閑話休題。僕は別に右翼的思想を持ってはいない。愛国者でもない。しかし、なんと云う「腰抜け国家」だろう！中国国籍の漁船が領海侵犯をしたうえに衝突事故も犯し、逮捕拘留した船長を簡単に釈放してしまった。中国の要求を丸呑みしてしまった政府の罪は大きい。周辺住民・漁民の不安は増すばかりだろうし、これからも中国の「やりたい放題！云いたい放題！」が横行するのも間違いない。中国は、今回の事件でありとあらゆる「嫌がらせ」をしてきたことを忘れてはならない。青年訪中団の突然のキャンセルや閣僚級の交流停止、、、省エネ家電の部品に不可欠なレアアースの輸出を停止し、何の関係もない日本人社員も拘束・人質にする始末。こんなことまでされて、、、「はい。そうですね」と簡単に屈してしまう政府は国家をナンと思っているのだろうか？そもそも、国家とは領土・人民・主権の３つから成り立っている。そのどれも放棄してしまったかのような国家感である。『なんとか冷静に…穏便に…』とか？『偏狭なナショナリズムを煽らないように…』とか？日本人民に向かっているコトバとはとても思えない！失望感あふれ、厭世的にもなってしまった。



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Sun 19 September.2010
連休の今日は一日のんびりと過ごそうと思っていた矢先、高校時代の大親友が岐阜に来ている…との連絡。さっそく、岐阜にいる同級生に連絡・集合をかけて、プチ同窓会をした。あちこちで飲み食いをして、歓談。今まで行ったこともなかった岐阜駅前の高層ビルの最上階４３階展望室で岐阜市街を見下ろすことができた。みんなフットワークの軽さには驚いた。

Mon 20 September.2010
連休。パソコンをいぢったり、ホームページの更新をしたり、、、まったりの一日。駐車場は満車、食品売り場は繁盛していなかったのに、ユニクロは満員御礼モード。すっかり秋めいてきたので、厚手のシャツを見ている人が多かった。

Tue 21 September.2010
得意先の親会社が組織変更となって、取引口座や商品構成の再確認のために、本社がある神戸市にお出かけ。名古屋付近でまとめて開催してくれればいいのに、わざわざ神戸に呼びつけるのも、どぉよ？って感じだな。７時半に自宅を出て、１０時半にはＪＲ神戸駅に到着。新幹線「のぞみ」はやっぱり速い！今日の神戸市の最高気温は、３２．５℃。目的地はＪＲ神戸駅から歩いて距離なので歩くも、汗を拭き拭きモード。神戸市まで来ると、、、あの大震災を思い出す。この画像の所もたぶん？壊滅状態だったろうに、その面影はすっかりない。神戸はやっぱり大都会だな…とつくづく思う。

Wed 22 September.2010
中秋の名月。本来ならこのような月が秋空に浮かんでいるはずなのに、なんの意地悪なのか？雷鳴轟く大雷雨。今日はこの今晩の雷雨も納得できるような暑さだった。岐阜の最高気温は３３．６℃。車のエアコンもフル回転。今週セールをしている得意先から追加の注文には、晴雨兼用傘も入っていた。１２月から２月の三ヶ月を除いた期間は、すべて兼用傘を持って営業ラウンドしなければならないのかも？時代と環境にあった営業指標を変えていかなくては…。

Thu 23 September.2010
秋分の日。お休みの日くらいは、日ごろの睡眠不足を解消したいのに、５時前あたりからの大雷雨で眼が覚めてしまった。雨は午前中まで強く降ったりやんだりの繰り返しだった。このところの気候は普通ってのはなく、極端過ぎる。昼になって雨がやんだので、買い物とお墓参りに出かけた。家に帰ってからは、ホームページをいろいろといじくっていた。カウンターのいいものを探しているものの、気に入ったものがなかなか見つからない。

Fri 24 September.2010
今日からお泊りモードの出張。雨上がりの朝は真冬のような雲に覆われて寒かった。第一営業目的地に近くなって、雨が降り始めた。予報によれば、台風の影響らしい。夕方になると、とても寒くなった。この地では、つい２・３日前に３６℃以上の気温を記録していたらしい。急激な気温差にとてもついていけない…と話されていた。

Sat 25 September.2010
昨日の空模様とは一変して、すっきりとした青空が広がった秋空。快適な営業ラウンドをすることが出来た。帰途の高速道路も渋滞もなく順調に走れた。３連休も終わった週末は、さすがに家族連れの車は少ないのだろう。そう！働かねば…。閑話休題。僕は別に右翼的思想を持ってはいない。愛国者でもない。しかし、なんと云う「腰抜け国家」だろう！中国国籍の漁船が領海侵犯をしたうえに衝突事故も犯し、逮捕拘留した船長を簡単に釈放してしまった。中国の要求を丸呑みしてしまった政府の罪は大きい。周辺住民・漁民の不安は増すばかりだろうし、これからも中国の「やりたい放題！云いたい放題！」が横行するのも間違いない。中国は、今回の事件でありとあらゆる「嫌がらせ」をしてきたことを忘れてはならない。青年訪中団の突然のキャンセルや閣僚級の交流停止、、、省エネ家電の部品に不可欠なレアアースの輸出を停止し、何の関係もない日本人社員も拘束・人質にする始末。こんなことまでされて、、、「はい。そうですね」と簡単に屈してしまう政府は国家をナンと思っているのだろうか？そもそも、国家とは領土・人民・主権の３つから成り立っている。そのどれも放棄してしまったかのような国家感である。『なんとか冷静に…穏便に…』とか？『偏狭なナショナリズムを煽らないように…』とか？日本人民に向かっているコトバとはとても思えない！失望感あふれ、厭世的にもなってしまった。