■Diary

■ 2007.november.11〜2007.november.17 ■ -- 二行閑話 --
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Sun 11 November.2007 top
 またも天気予報は見事に外してくれた。たしかに昼過ぎたあたりから風は強くなって、木枯らしが吹いている…感じがしたけれど、雨は降らなかったぞ。

閑話休題。この日記は、およそ54週をひとつの区切りとして、ひとつのフォルダにしている。これが、今週末で3回目の還暦を迎えることになる。これに関連して、新しいファイルを作りリンクも新たに挿入する仕事をしていた。この仕事が結構面倒な作業である。使用済み:75.90MB[1GBのうち7.6%を使用しています。] ファイル総数は,2,353個。

Mon 12 November.2007 top
 今日の天気は目まぐるしく変化した。朝は雨が降っていて、それがやんで、青空が見えてきて、雨はもう降らないな!とおもうと、また強く降ってきて、曇り空にもなった。まるで、北陸の空みたいだった。そう云えば、北陸自動車道でも東海北陸自動車道でも雪の規制が行われていた。飛騨高山市では初雪を観測した。去年より20日も早い初雪…とのこと。この寒さを信用していいものか?あまりあてにうると裏切られる。

閑話休題。高級品ブランド品を販売展開している某FHが紳士服販売の某Kの完全子会社になった…ニュースを昨日聞いた。驚きだ。

Tue 13 November.2007 top
 少し風が強かったものの、小春日和の一日だった。今日お邪魔したお得意先では、早くもクリスマスの飾りつけをしていらした。早すぎない?クリスマス・セールのことを考えると早くはないのだろう!

Wed 14 November.2007 top
 今日も小春日和の一日だった。が、昼過ぎになって曇ってきてしまった。今日は、R156線沿いの街をラウンドしてきたが、さすがに雪国、曇り空で寒さも感じられた。しかし、この天候と水曜日にもかかわらず、八幡町では観光客が散策していた。ここは、もう高山と同じ観光都市となってしまった感がしてならない。この八幡町から高山を結ぶ「せせらぎ街道」が紅葉の名所なだけに、「せせらぎ街道」の玄関口である八幡町が、この時期賑わうのもうなずける。

Thu 15 November.2007 top
 朝の最低気温が10℃を下回るようになって、ようやく銀杏の葉が黄金色に色づいてきたし、楓の葉も赤くなってきた。少し遅いような気もしないではないが、ようやく紅葉を楽しむ季節が到来した…ということ。

閑話休題。岐阜県内の小中高のいじめ調査で、昨年より20倍も多い7000件を超える数字。氷山の一角…と見るべきであろう。

Fri 16 November.2007 top
 陽が落ちると寒くなってきた。この冬最初の寒波…と云うべきだろうか。

Sat 17 November.2007 top
 昼間は太陽が輝いてポカポカ陽気だった。陽が落ちて途端に寒くなってきた。

閑話休題。夕方から土岐市の紅葉スポット:曽木公園に行った。土曜日と云うこともあって、目的地までが大渋滞、駐車場までも大渋滞、そこから歩いて公園に向かった。話と写真では感じられない感動がありました。池に映る紅葉した木々が谷底のように吸い込まれる幻想的な風景を見ることができた。まだ紅葉には早いように思ったが、とっても綺麗だった。