■Diary

■ 2006.june.18〜2006.june.24■ -- 忙中閑話 --
june       
      Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      18 19 20 21 22 23 24

Sun 18 June.2006
 午前中までは営業モード、午後からのんびり。

忙中閑話。先日、鮎釣り(友釣り)で賑わっていた長良川上流にお出かけした。写真画像は、その折にいただいた鮎ではありません(念のため)。現状、釣果は、あまりないようです。5月の雨が災いしているようです。
 さて、今晩は、ワールドカップの日本対クロアチア戦。オーストラリアの初戦とは、どのように戦法を変えてくるのか?興味がある。
top

Mon 19 June.2006
 梅雨の中休みか?カラ梅雨なのだろうか、青空が眩しい。暑い。ワールドカップ、クロアチア戦は結局0点のドロー。なんたることか…。見ていて、勝てるような試合運びではなかった。明らかなのは、90分を戦えないスタミナ不足の選手が目立つ。自陣でボールを廻しているだけでは、そのあいだに相手の防御陣形を整えてしまうだろうし、得点など期待できない。 top

Tue 20 June.2006
 今日は、今年いちばんの暑さだった。

忙中閑話。もう一度、ワールドカップ・サッカー:日本チームの話題。TVに出ているサッカー解説者の多いことにびっくりしている。野球の解説だったら、せいぜい5〜6人程度の解説者が出るくらいなのに、この多さは、いったいナンなのだろう。こうした多くの解説者・コメンテイターも含めて、、、まるで、優勝から完全に遠ざかっているとおもわれるジャイアンツ(野球の)には、『まだまだわからない。何が起こるか分からないから、諦めてはいけない。前向きに頑張るしかない。』などと、はなしている。今回のサッカーの場合も、酷似しているようにおもう。同じような発言が繰り返されている。こうした発言をしていないと、サッカーの話題は継続できないからだろう。昨晩、NHKのゴールデンタイムのサッカー番組で、アナウンサー曰く『岡田さん、ブラジルに勝利するには…?』の問いに、代表前監督の岡田さんは、『いちばん手っ取り早いのは、ジーコがブラジルのところに電話してお願いすることかな…』と、はなしていた。これぞ、一流のウィット。NHKという場所で、このようなことが云えたことは、いちばんおもしろい解説とおもった。
top

Wed 21 June.2006
 今日は夏至。ようやく梅雨らしい曇り空。天気は下り坂になっているらしい。夕方の帰途、岐阜の空に数機のヘリコプターが飛んでいた。渋滞の様子を見るための飛来か?交通事故の取材か?なにか重大事故事件が起こったのか?とおもったが、、、夜のローカルニュースで判明した。食用の牛が逃げ出して荒田川を悠々と泳いでいたのを取材していたのだろう。きしくも、アメリカ産牛肉の輸入が再開されてしまう時期だ。アメリカとの交渉は、なんでもかんでも『初めに、OKありき…』から、理由付けが始まり、薀蓄をならべたて納得させられる図式だ。 top

Thu 22 June.2006
 午前10時頃からぽつりぽつりと降り始めた。これからの一週間は、このような梅雨空になる予報だから、雨が期待でき営業チャンスとなるは、この7〜10日間ということになる。

閑話休題。これが、本当に最後(?)のサッカーの話題。今週発売された週刊誌:文春と新潮、『こんな日本代表に誰がした!』や『じーこ・ジャパンの終焉』などのタイトルが目立つ。
top

Fri 23 June.2006
 ブラジルが4点目をゴールしたのを目にして、お泊りお出かけモードとした。雨の予報だったのに、晴れてしまった。

忙中閑話。週刊誌の広告に、『日銀総裁福井氏は、裕福な洋傘商の息子』との見出しがあったらしい。いったい何処の傘屋さんだろう?ってことで、各得意先で話題沸騰。
top

Sat 24 June.2006
 こちら東海地方は、軒並み30℃を超えたらしいが、かの地では涼しげな風が吹いていた。

忙中閑話。サッカー日本代表の次期監督には誰が?って、これも話題満載。なに?川渕が、「やらせ」っぽい、おかしな発言をしたらしい。やっぱり、ヒディングに決まりでしょう。
top


Copyright © 2001-2006 ISHIJI All Rights Reserved.