■Ｄｉａｒｙ■

16.February.2025～ 22.February.2025 ■　-- 酔人日々好事妙 二行閑話 ///andSOon/// --　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NOW　/ The MoonAge TODAY'S DATE & TIME　　 fxwill.com
Sun 16 February.2025
朝は雨降り、昼間は曇り空。でも、暖かな一日となった。家の中にいても、石油フアンヒーターはON/OFFの繰り返しとなった。今日は第三日曜なので、JAZZ喫茶はお休みで、朝の散歩以外一歩も外に出ず。朝の散歩のときに見つけた、ねこやなぎ。
Mon 17 February.2025
昨日までの暖かさはどこへやら…。また、寒波の到来だ。２月二回目の寒波となる。陽射しの時間はほんの少し、曇り空が多く、時々雨も降ってきた。この雨が雪になって、また朝に積もっているのかもしれない。ただ、予想最古気温が、８度前後となっているので、前の寒波ほどの寒さは感じないのかも？うん、そうであってほしい。
Tue 18 February.2025
朝はうっすらと雪が積もっていた。昼間は曇り空であり、雪が激しく降る時間もあり、陽が射しているときもありの目まぐるしく変わる空模様となった。気温も最低気温は氷点下、最高気温は昨日より５度も低い６度程度の低温。２月として二回目の寒波到来。富山や新潟、群馬の豪雪地域では、記録的な積雪となっているらしい。この地方では、さすがに積もることはないが、底冷えする寒さだ。皮肉にも今日は「雨水」。降るものは、雪ではなく雨になる時候となり、農耕を始める目安となる時期の目安とされてきたが、今日はそんな天気ではなさそうだ。
Wed 19 February.2025
昨日とほとんど変わらない温度と風、、相変わらず寒さは厳しい。おまけに雨が極端に少ないので、一般に傘の需要がまったくと云っていいほどない。気がかりなのは、学童傘の注文はあるのに、その傘の入荷がない。メイカーに問い合わせても、いい加減な返事しか返ってこない。中には、お客さまに渡す期限が決められているものもあり、そのタイムリミットも迫っている。胃が痛い毎日である。
Thu 20 February.2025
氷点下の２．５度となった最低気温、今朝は寒かった。それでも、この前のように水道が凍結して水が出てこないってことはなかった。昼間の気温も７度を超える程度の寒さだったが、陽射しの強さと空気の暖かさを立春寒波のときとまるで違ってきていることを実感できる。確実に春が近いように思える。
Fri 21 February.2025
出荷と納品に追われる一日。商品が入荷していれば、もっと忙しくなるんだが…。お昼頃車を走らせていると、雪が降り出してきた。積もるような雪ではないが、、あらあら？って感じだった。この長引く寒さ、ある得意先に納品したとき「まだ２月ですからね。寒いはずですよ」と…。
Sat 22 February.2025
大雪の朝。いつもなら、８時か９時にはやんでしまい青空になるのに、今朝は１１時過ぎまで雪降りでした。三連休の初日。コンサートで常滑まで行かなければならないので、電車の遅れや運休など空模様が心配だった。が、やっぱり地球は温かいのだ。みるみるうちに溶けて、お出かけの時間には雪は全く見られなくなった。でも、寒さは尋常ではなく極寒って感じのお出かけモード。 コンサートは、レストランと時折開店されるJAZZ喫茶のふたつの部屋があるお宅。テナーサックスとピアノの二人だけのコンサートでした。コンサートの後は、テイバンの酔いの会。結局、帰宅は日付が変わる時間になってしまった。